10月21日、府労組連(大教組・府職労)は、知事あてに2024年府労組連秋季要求書を提出しました。異常な物価上昇が続くもと、職員・教職員の生活改善につながる賃上げ、住民の命や暮らしを守り、子どもたちに…
10月7日、大阪府人事委員会は知事と議会に対し「職員の給与等に関する報告及び勧告」を行いました。今年4月時点の比較で月例給、一時金(ボーナス)ともに民間給与を下回っているため、昨年に引き続き引上げ(令…
フレックス拡大よりも長時間労働の解消を!冷房運転時間の拡大を合わせて提案すべき!7月26日、企画厚生課は府職労に対し「フレックスタイム制度の見直しについて」提案しました。内容は現在のフレックスタイム制…
病院労組は5月31日に提出した「府立病院労組2024年夏季要求書」に基づき6月17日、21日に団体交渉をおこない、一時金を現行どおり2.25月を6月28日に支給、非常勤職員についても0.725月を支給…
6月20日、府労組連は職員長との団体交渉を行い、総務部長へ重点要求を申し入れました。それを受けて、総務部長は府労組連に対し「2024夏季要求書」にかかる最終回答を行いました。長年の要求が一歩前進総務…
全ての職員・教職員の賃上げ、オンコール手当、欠員補充、子の看護休暇等の拡充、トイレ洋式化など、職場からの切実な声をもとに要求実現を迫る 6月11日、府労組連(大教組・府職労)は、5月27日に知事あてに…