「年休が取れない」ときは府職労にご相談ください
府立病院では、今年4月より夏期休暇を年休に変更し、年間25日を毎年4月に付与されることになりました。この変更にかかる労使協議において、病院当局は「目的は年休取得促進のため」「これまでの夏期休暇相当の5日間はリフレッシュ休暇とし、連続休暇等を取得しやすくする」と約束しています。
もし、職場で年休であることを理由に「希望を聞いてもらえない」「連続休暇を取らせてもらえない」「休暇が取得しづらくなった」などの問題があるときは、すぐに府職労に相談してください。
これからも府職労・病院労組は、働きやすい職場をめざして取り組みを進めます。労働組合に加入していない人は、ぜひ加入してください。
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