コロナ禍での相対評価強行に不満の声続出「やる気が低下した」「チームワークに悪影響」職員を信頼し大切にする府政にトップダウンより現場の意見重視を国や他の都道府県のどこでも実施されていない「相対評価制度」…
なぜやめられないのか。先月の評価開示では例年どおり15%の職員が相対評価により給与の〝ペナルティ”を宣告された。激務が続く保健所をはじめとするコロナ対応職場、事実上の欠員となっても応援を厭わず業務を回…
評価者も被評価者も不幸な制度。早く廃止すべき。(府民文化部)
相対評価は撤廃するか、せめて結果の給与への反映度合いを緩くするかしてほしい。(総務部)
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新型コロナで服務の取り扱いは?(FAQ)
以前にも掲載しましたが、追加のものも含めて掲載します。自身が感染したときや保健所により濃厚接触者とされたときには、保健所からの調査や指示に従ってください…
コロナ感染が爆発的に増え、今月13日には、府内で新たに1099人の感染が確認され、初めて1日の感染者が1000人を超え、過去最多を更新しました。背景には、感染力が強く、重症化するスピードが早いと言われ…
4月6日府職労は結成75年を迎えました。第二次世界大戦後の1946年に結成されて以来、一貫して府職員の労働条件の向上と府民が主人公の大阪府政をめざして、今日まで活動してきました。いま、コロナ禍という緊…
府職労では、コロナ禍で採用される職員のみなさんの不安や疑問に応え、みなさんに横のつながりを作ってもらうために、オンライン交流会を開催します。それぞれの職種の先輩職員も参加し、みなさんの質問にもお答えし…