府職労の取り組んだ
「大阪府の保健師、保健所職員増やして
キャンペーン」の記録が一冊の本になりました

府職労の取り組んだ
「大阪府の保健師、保健所職員増やして
キャンペーン」の記録が一冊の本になりました

コロナ禍で感染者と医療現場をつなぐ保健所は、人手不足と責任を現場に押し付けるトップダウン行政で連日連夜の過酷な労働を強いられている。

最前線でたたかう保健師と保健所のリアルな実態を伝えるとともに、「公務員だから仕方ない」という「あきらめ」を乗り越え、声をあげチャレンジしていく志高い姿をこれからの労働運動や市民運動へのヒントあふれる視点で描いたドキュメント。

コロナ対応最前線 仕方ないからあきらめないへ
大阪府の保健師、保健所職員増やしてキャンペーン

 

第1章 保健所のシゴト、保健師のシゴト―マンガで見る保健所のシゴト―

第2章 コロナ禍の保健所の1日

第3章 地域住民の命と健康を守りたい!

大阪府の保健師、保健所職員増やしてキャンペーン

第4章 分け合い、与えあって、生きていくことができる社会へ

定価:1,100円(税込)

※組合員の方には割引価格で販売します。府職労までお問合せください。

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