【府職の友2114号】もう黙ってガマンするのはやめて声をあげませんか

記事一覧

もう黙ってガマンするのはやめて
声をあげませんか

このままでは命と健康が…家族や大切な人が…もう黙ってガマンするのはやめて声をあげませんかコロナ禍の1年半が経過しました。「早く収束してほしい」「日常に戻ってほしい」という私たちの願いに反するかのように…

遊歩道

今年もチャレンジシート(病院では「育成記録表」という呼び方をしている)を提出する時期になった。病院に貢献するために何を目標にするか行動計画を立てて提出し、所属長と面談をする

府立病院機構の評価方法は、レ…

府職労の取り組んだ
「大阪府の保健師、保健所職員増やして
キャンペーン」の記録が一冊の本になりました

府職労の取り組んだ「大阪府の保健師、保健所職員増やしてキャンペーン」の記録が一冊の本になりましたコロナ禍で感染者と医療現場をつなぐ保健所は、人手不足と責任を現場に押し付けるトップダウン行政で連日連夜の…

本庁(大手前庁舎、咲洲庁舎)で「深夜残業」実態調査
22時以降も252人が残業

コロナ禍の中、通常業務に加え、感染対策、ワクチン接種、時短協力金給付業務など、業務量が増大し、加えてトップダウンで突如始まった見回り隊業務もあり、職員の長時間労働が深刻化しています。この1年間で月10…

1年以上続くコロナ対応で
身も心も限界に
大切な命をつなぐため、第5波を見据えた万全の対策を

コロナ第4波による感染が急激に増加した5月、府の保健所で働く保健師を対象に緊急アンケートを取り組みました。65人の保健師から回答が寄せられました。コロナ対応が長引く中、保健師の過酷な労働実態があらため…

コロナ第5波を見据えて~住民の「命をつなぐ」対策に全力を~
私たちは以下の対策、業務改善を求めます

1.吉村知事や健康医療部長は、現場保健師、保健所職員の意見や声を十分に聴くこと。保健所長等を通じてではなく、コロナ対応の最前線にいる保健師等による定期的なミーティングや情報交換の機会を作り、トップダウ…

令和2年度
人事評価結果を公表

2割を超える職員が下位評価に6月30日、府当局は「令和2年度人事評価結果」を公表しました。相対評価結果については、職員基本条例で定める「分布割合」に応じた分布となっているため、今年も1709人もの職員…

クロスワードクイズ

カギを解き二重枠の字を並べてできる言葉は何でしょう。

タテのキー

①特別に安い値段

②アーサー王伝説の円卓の――

③空港への――

④百の十倍

⑥およそ。――1千人

⑧精神力。――充実

⑪海。――フード

⑬先頭。――バ…

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