橋下府政による財政再建の名のもとに、国際児童文学館の移転や府立図書館の市場化など、府民の知的財産そのものが危ぶまれる事態となっています。
09年2月15日(日)に開催された「集い」には、大阪だけでなく、近畿をはじめ全国から200名を超える方にかけつけて頂きました。ありがとうございました。
詳しい内容は下記のリンク先をご覧下さい。
●大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考えるページ
http://www.fusyokuro.gr.jp/tosyo_tudoi/tsudoi090215.html